建築

建築家と建築士の違いって?たった3分であなたをスッキリさせます。

■この記事で分かること

建築家と建築士の違いが分かる。

 

けんちくは。しばたまる(@yabaikagu)です。

今回は建築家と建築士の違いについて誰にでも分かるように解説したいと思います。

 

ぼくも大学で建築を学ぶまではどっちがどっちか分からなかったし、そもそもなぜ建築家と建築士という言葉が存在するかよくわかんなかった。

でも、今は明確に分かるのでぜひ聞いていってください。

 

たった3分でスッキリさせます。

建築家は肩書き。建築士は資格。

結論からいうと、

建築家は誰もが名乗ることのできる肩書き

建築士は建築を建てる国家資格を取得した人

それでは順をおって説明します。

建築家とは肩書きのこと

そもそも建築家っていうのは肩書きのこと

写真家とか、書道家とかの部類に近い言葉です。

実際には建物を建てている人や街づくりをしている人など、建築に関わる仕事をしている人の中では一定数名乗る傾向にあります。

ただ厳密に建築家はこうという定義が決まっているわけではありません。

建築士とは国家資格取得者のこと

そして建築士っていうのは一級建築士、二級建築士、などの国家資格を取得した人のこと

弁護士とか、司法書士とかの部類に近いカテゴリの言葉です。

資格をとったら、その資格を持っていることを主張する時に名乗る時が多いし、逆に言えば資格を持ってないと名乗ってはいけません。

 

建築家と建築士の違いはこんな感じです。

 

建築家を名乗る人と建築士を名乗る人の大きな違い

はい。

結論から言えば肩書きと資格の違い、それで終わりなんですけど、

実はそれぞれ名乗る人たちの仕事や活動にも結構な違いが見られることが多いです。

 

ここからは定義されているわけではないけど、

建築業界にいるぼくが思う建築家と建築士を名乗る人の違いをお話するので興味がある人だけ聞いてください。

 

まず建築家と名乗る人、また建築家と呼ばれる人は自らの名前で設計やデザイン依頼をもらっている人が多いです。

例えば、下の動画で坂茂さんが著名な建築家として紹介されています。

このように建築を建てている功績や何かの建築に関わる功績が認められて、

この人に設計してほしい、この人に依頼したい、と周囲の声は集まるようになるとそう呼ばれ始めるし、

そういうスタイルで設計事務所を経営する人は自身を建築家と名乗ったりしています。

 

逆に建築士と名乗る人、また呼ばれる人は会社に所属していて会社内で設計の仕事をもらって設計をしている人が多いです。

例えば、ダイワハウスにお家を建ててもらう時はダイワハウスに依頼しようと思って依頼しますよね。でも、実際にはダイワハウス内にいる建築士の資格を持っている人が設計することになります。

そういうスタイルで設計している人は建築士と名乗っていたりしています。

 

このように建築家・建築士と名乗る人には結構な違いがあるんです。

ちなみにぼくは建築家と名乗ることにしています。

おわりに

もう1度整理すると

建築家は誰もが名乗ることのできる肩書き

建築士は建築を建てる国家資格を取得した人

という違いがあります。

 

そしてその中でも個人名で仕事を獲得し、1人の作家として活動している人は建築家と呼ばれ、

企業内の設計の仕事を自身で請け負っている人は建築士と呼ばれている傾向にあるように思います。

 

こんな感じです。

おしまい

 

PS.

ちなみにぼくは建築家として巨匠になるために、このブログをやっています。

TwitterYouTubeでも活動しているのでちょろっと見てくれると幸いです。

ご質問等あればLINE@で受け付けてます。ぼく自身建築学生だったので少しは力になれると思います。

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