伝えたいこと

【建築アイデア量産方法】コンペ・卒制で勝つためには、まずそこのカップ麺に目を向けろ。

どうも、ペコケンブロガーの柴田です。

 

先ほど、

夜ごはんにカップ麺を食べていたら思い出しました。

 

去年の今頃、

卒制のプランを考えてたな〜

 

毎日、時間もお金もない中で食品添加物を原料に活動していた自分、、、

今思い出すだけでも人間とは思えないような生活を送っていた気がします。

 

低く見積もっても「健康的とは言えない生活」を送っていると

アイデアの一つも浮かんで来なくなるんです。

 

ただ、ふと気づいたんです。

 

画期的なアイデア量産の方法を、、、

 

そしてデザインの根源の心理を、、、

 

もし、今カップ麺を食べようとしている方は食べるのをストップして聞いてください!!

 

カップ麺、それはアイデアの宝庫。

みなさんがいつも食べているカップ麺

 

時間のない時、

お金がない時にあなたをすくってくれるカップ麺

 

そんな彼(カップ麺)のことをあなたはどれだけ知っているだろうか。

 

 実はそのカップ麺こそあなたの思考停止救ってくれる救世主!!

アイデアの宝庫なんです!!

 

普段おいしくいただいているカップ麺はどんな構造で出来ているかご存知でしょうか?

断面図をみたことはありますか?

カップの中の「めん」はカップの中央に密着して宙づりに固定されています。

 

「おい、底の方までしっかりメンいれてくれ!!」とハラペコ建築学生は思うかもしれませんが、

これによりカップの弱点である水平力に耐えられない構造を中の「めん」で支持しており、カップの強度を高める役割を果たしているんです。

 

しかも、

めん本体は上に行けば行くほど密度が高い粗密麺構造になっていて、

めんが「宙づりになっていること」「粗密麺構造」により、

注いだお湯が一気に下まで通って、めん全体を下から素早く熱を通してくれるんです。

 

その際、

お湯をそそいだ時に対流起きて時間が経つにつれてめんの重心が下に移動して自然とめんがほぐれて食べやすくなるんです。

※対流

 

 

要素は面とカップという最低限で構成されていて、

 

その要素にたくさんのアイデアをデザインに付加させることで、

ようやくこの機構(短時間でラーメンを作る機構)が成り立っているんです。

 

「なんて洗練された設計なんだ!!!」とついつい驚いてしまいます。

 

それと同時に、

カップ麺ってもう立派な建築なんじゃないの、、、

とまで思ってしまいます。

 

周りを見てみよう。見落としているアイデアがそこにはある。

 

アイデアが浮かばない、、、

 

そんな時は周りを見てみてください。

 

カップ麺同様、あなたの身の回りには多くのアイデアで溢れています。

 

建築家の作品集や

ピンタレストを見ても出てこない。

あなたが無意識に使ってしまうほど、あなたの肌にあったアイデア原石が眠っています。

 
 

しかも、

そのアイデアの原石はまだ、建築化していない。

 誰も、建築化できていない貴重なアイデアの可能性が非常に高いんです。
 

Let'sチクみる!! 建築を考えて建築ではないモノみること

 

僕は建築を考える時に、

周りのモノの成り立ちの理由を考えてアイデアを探すことを習慣にしています。

 

そうやって

建築を考えて際に建築ではないモノを見ることを、チクみる(意味 - 建築としてモノをみる) と読んでいます。

 

 

「チクみる」を習慣づけることで、

関係のないものまで、建築に見えてきます。

 

いつも持っているペンケース、、、

 

となりの人のヘッドホン、、、

 

母親の作る料理ですら構造物に見えてくるんです。

 

そこからアイデアが溢れてきます。

 

あなたが「チクみる」したものからアイデアを発見していく内に、

「あれ、、、これってこんな形の方が良いかも、、、」と思えたら、

あなたが逆に「チクみる」したモノの形を再定義する大チャンスも訪れることでしょう。

 

その時はあなたの設計力で革新的なデザインに変えてやりましょう!!

 

ということでカップ麺よ。

貴重なアイデアありがとう。

ABOUT ME
しばたまる
人間を家具にすることが趣味です。世の中は便利なモノで溢れてるので「無駄な家具」を考えてます。