建築

【北海道で建築巡り】旅におすすめな建物と町並みとお宿。

北海道で巡るべき建築たち

・モエレ沼公園

・頭大仏殿

・水の教会

・札幌ドーム

・札幌聖ミカエル教会

モエレ沼公園

設計

イサム・ノグチ

概要

彫刻家・イサム・ノグチが設計した「モエレ沼公園」は「全体を一つの彫刻にする」というコンセプトのもと進められた。札幌の市街地を公園や緑地の帯で包み込もうとする「環状グリーンベルト構想」の拠点として造られた。

広大な敷地に幾何学的なかたちの山や噴水、ガラスのピラミッド、彫刻などが整然と配置されており、自然とアートの融合した景観を楽しむことができる。モエレ山からは公園全体と札幌の街を眼下に眺められる。

敷地内を全部巡るのにはかなりの時間がかかるので、レンタサイクルなどを使うのがおすすめ。

アクセス情報

■住所

北海道札幌市東区モエレ沼公園1−1

■最寄り

モエレ沼公園東口バス停 徒歩5分

■見学時間

7:00-22:00(施設により変動あり)

■地図

頭大仏殿

設計

安藤忠雄/安藤忠雄建築研究所

概要

丘の上に少しだけ覗く大仏の頭が印象的な霊園。滝野霊園のシンボルである大仏を包むようにラベンダーの丘が造られている。

丘の中が礼拝空間になっており、水庭やトンネル、頭大仏へのアプローチなど安藤忠雄のこだわりが随所に感じ取れる建築だ。

アクセス情報

■住所

北海道札幌市南区滝野

■最寄り

滝野霊園バス停 徒歩3分

■営業時間

4~10月 9:00-16:00, 11~3月 10:00-15:00

■地図

水の教会

設計

安藤忠雄/安藤忠雄建築研究所

概要

こちらも安藤忠雄氏の建築作品の一つで、自然と対話できる聖なる空間として造られた。

教会までのアプローチで人々は日常から非日常な空間へいざなわれ、壁の向こうの十字架に想いを馳せる。

建築を通して「水・光・緑・風」に触れることで、徐々に心と体が浄化され、精神が研ぎ澄まされるアプローチ。

池の中に浮かぶ十字架を前に祈ることで神聖な気持ちにさせてくれる教会だ。

アクセス情報

■住所

北海道勇払郡占冠村字中トマム

■最寄り

トマム駅より無料送迎バス5分

■見学時間

①6:30-7:15
②11:30-12:00
③20:30-21:25

■地図

札幌ドーム

設計

原広司

概要

「Hiriba」の愛称で親しまれている日本で唯一の完全屋内人工芝サッカースタジアム。

メインドームのクローズドアリーナ、向かい合うオープンアリーナからなる。眼鏡の形をモチーフにしている。

原広司がコンペで勝ち、サッカー用の天然芝を空気圧で浮上するステージにのせ、ドームで出し入れする「ホヴァリング・ステージ」が採用されている。

アクセス情報

■住所

北海道札幌市豊平区羊ケ丘1

■最寄り

福住駅徒歩10分

■見学時間

10:00-16::00

■地図

札幌聖ミカエル教会

設計

アントニン・レーモンド

概要

特徴的な屋根の形と外観に貼られた和紙が印象的な建物。

レンガ造りの美しい建築だ。とど石をはじめ、床の小石まで道産資産を生かしており、約60年の歴史を持つ。自然のままの色と肌合いがレーモンドの美学の表現そのものであり、芸術への一心の意欲が表現された名作だ。

札幌景観資産の19号としても登録されている。

レーモンドの木造モダニズム建築の傑作として、世界中から注目を集めている。

アクセス情報

■住所

北海道札幌市東区北19条東3-4-5

■最寄り

地下鉄南北線北18条駅 徒歩15分

■見学時間

9:00-17:00

■地図

北海道に行ったら見たい町並み
小樽運河沿い

概要

札幌から電車に揺られて40分ほど行ったところにある、昔の街並みを色濃く残す小樽。

かつて貿易港として栄え、街中には大正・明治に建てられたレトロな建物が多く残ってる。

小樽運河という河に沿って、色々なお店や美術館、カフェやご飯屋さんなどが連なっており、古い街並みを眺めながら色々な場所を楽しむことができる。

日中は青い空と緑が美しく、夜になるとライトアップされ、1日の中でも違った雰囲気を楽しむことができる。また、冬になると、昔ながらの石造倉庫などに雪が積もり、幻想的な街並みが広がる。

近くには、ガラス美術館やオルゴール館、海運プラザなど素敵な美術館などもあり、昔の小樽の風情を感じられるだろう。

札幌からのアクセスもしやすいので、北海道に訪れた際にはぜひ訪れて見て欲しい。

アクセス情報

■住所

〒047-0007 北海道小樽市港町5

■最寄り

小樽駅 徒歩10分

■地図

北海道の建築巡りで使いたいゲストハウス
Sappolodge

概要

木造の建物をリノベーションして造られたゲストハウス「Sappolodge」。

樹齢300年のアカエゾマツなど北海道産の木材を使って造られており、壁面でクライミングを楽しめたりする山小屋のようなゲストハウスだ。

オーナーは、南極観測隊にも参加した山岳ガイドで、ゲストハウス発のアウトドアツアーなども行なっている。「世界中を旅して感じた北海道の魅力を伝えたい」という想いで活動をされている。

1階にはBarがあり、みんなでお酒を飲んだりして楽しめる。

静かに過ごす、というよりはみんなで楽しむという感じのゲストハウスなので、一人でゆっくり過ごしたい人には不向きかもしれない。しかし、ゲストハウスの人と交流したり盛り上がりたい人は、ぜひ利用して見てほしい。

札幌・すすきのにあり、アクセスもしやすい。

アクセス情報

■住所

北海道札幌市中央区南5条東1丁目1−4

■最寄り

豊水すすきの駅 徒歩5分

■地図

-募集-建築写真

当ブログ”ぼくは巨匠になりたい。”では当記事に掲載されている北海道の建築写真を募集中です。

この記事を読んで「ぼくの撮った建物写真使ってもよいよ〜」って方はぜひ【しばたまるのTwitter】もしくは【当ブログのお問い合わせ】までご連絡くれるとうれしいです。そんで会ったらごはん奢ります。

よろしくお願いします◎

おしまい