ポートフォリオ

【建築学生必須】ポートフォリオ作成前忘れちゃいけない自己分析

こんな方に読んでほしい記事

  • ポートフォリオ製作を何からやっていいのかわからない方
  • イマイチ自分のポートフォリオに納得していない方
しばたまる
しばたまる
どうも、現役建築学生のしばたまるです!

こんな悩みを抱えたことはありませんか。

  • ポートフォリオを作りたいけど何から手を付けていいのかわからない
  • ポートフォリオを形にしたけどイマイチ納得がいかない

もし今ポートフォリオについて悩み・違和感を抱えているのであれば、自分が作ろうとしているモノが「ポートフォリオ」ではなく、単なる「作品集」になっていないか確認しておく必要があります。

本来、ポートフォリオは「あなたの建築を見てもらう作品集」ではなく、「あなた自身を説明する説明書」になるべきなんです。

今回の記事ではあなたのポートフォリオをあなた自身を説明する「説明書」にするための何をするべきかをお話していきたいと思います。

ポートフォリオを「作品集」か「説明書」かを見極める質問

【質問】

あなたが誰ですか?ポートフォリオを使って説明してください。

この質問に明確に答えることができれば、今回の記事でぼくが伝えることはありません。あなたのポートフォリオが「作品集」ではなく、「説明書」になっている証拠なので自身をもって就活にのぞんでください。

ですが、この質問に明確に答えられない人はポートフォリオが単なる「作品集」になってしまっている可能性があります。

これからポートフォリオを作る方はこの質問に答えられるポートフォリオを作ることを心掛けてくださいね。

ペコ犬
ペコ犬
ポートフォリオをまだ見たこともない方はコチラをチェックだ!

建築学生がパクりたくなるポートフォリオ作品7選

ポートフォリオは自身を最もわかりやすく説明できる資料

ポートフォリオはどんなタイミングで使用しますか?

多くの人が「就活」の際に自分をアピールするために使用するのではないでしょうか。

 

では、

そんな就活でのポートフォリオの役割は一体なんだと思いますか?

あなたが今まで作った建築を説明する資料でしょうか?

あなたのPCスキルや輝かしい受賞歴を見せつける証拠でしょうか?

 

答えはNOですよね。

会社側はあなたの賞歴やあなたの作った建築を知りたいのではありません。それなら履歴書と作品をまとめた資料を渡せばいいだけですから。

ポートフォリオは「あなた自身を一番わかりやすく説明するための資料」つまり「説明書」になるべきなんです。

ではなぜ、先ほどの「あなたは誰ですか?」という質問にあなたの説明書(ポートフォリオ)を使用しても説明できなかったのでしょうか。

それはあなたがポートフォリオを作成する前に必要な重要なステップを飛ばしてしまっていることにあります。

ポートフォリオ制作で忘れてはいけない自己分析

ポートフォリオ製作をする前に最も重要なことがあります。

しばたまる
しばたまる
それは自己分析!!

作品集を作るのであれば自分の作品をレイアウトして並べるだけでいいのかもしれません。

ですが、あなたが作るのは「説明書」です。自分を知らずして説明書を作ることはできないのでまずは自己を分析することから初めましょう!

 

自己分析のポイントは大きく3つ。

  1. 自分の強みを分析
    強みがわかるとポートフォリオの設えが変化する。
  2. 自分の行動の法則を分析
    自分のポートフォリオのテーマが分かり、作る際の道標になる。
  3. 自分の設計で意識していることを分析
    作品通して自分の考えを説明できる文章・構成に変える目安になる。

では一つ一つご説明していきますね。

自己分析ポイント① 自分の強みを分析する

まずは自分の強みを分析しましょう!

ポートフォリオを自分の説明書にするためには自分の強みを分析する必要があります。強みと言っても自分が少しでも他の人よりも得意なポイントくらいに考えてもらってかまいません。

自分の強みがわかると実際のポートフォリオの設えが変化してきます。

例えば、あなたの強みがどんな条件でもしっかりと対応できる設計力なのであれば、図面は大きめに乗せてパースには設計のポイントを添えると効果的かもしれませんし、

誰にでも見やすく・伝わりやすいレイアウト力が強みなのであれば、すぐに見たいページが見れるようにロゴやサインを徹底的に洗練させるといいでしょう。

また、

あなたが行動力に自信があってさまざまな活動を自分で行っているのであれば、冊子をいくつかに分けて活動の種類ごとで分けるとあなたの行動力から産まれる多様性をアピール出来るかと思います。

このようにあなたの強みが何かを知ることでポートフォリオの設えは劇的に変化してくるんです。

なので「自分の強み」を分析することを忘れないでください。

自己分析ポイント② 自分の行動の法則性を分析する

次に自分の行動から法則性を分析しましょう!

説明書を作る中で、あなたの今までの行ってきた行動にはどんな法則性があるのかを分析する必要があるんです。

あなたの行動の法則性を分析することで、「あなた自身がいつも何を考えて行動しているか」という無意識に意識しているあなたのテーマが見えてくるんです。

そしてあなたが意識しているテーマが分かれば、そのテーマを元にポートフォリオを組み立てることができますし、自然にあなたらしいポートフォリオを作ることができるんです。

例えば、あなたの趣味が音楽活動で日々、曲作りにはげみ建築の設計にも紳士に取り組んでいるのであれば、あなたの行動は「自分の思考をアウトプットして形にする行為」に興味があることがわかりますよね。

そこであなたのテーマは「形する行為」ということが分かります。

そこから掘り下げていくと、なぜ音楽活動をして曲を作り、「自分の思考」を形にしたいのかや、あなたの考えた建築がどうしてそのような形態になるのかなど、話を膨らませながらポートフォリオを展開することが出来ます。

なので、

自分の行動の法則性を発見することはあなたのテーマを発見でき、あなたのポートフォリオ作りの道標にすることができるんです。

ポートフォリオを作る上で少しでも、とっかかりがあるだけで作業が非常にスムーズになるのでぜひ、分析をしてみてください。

自己分析ポイント③ 自分の設計で意識していることを分析する

自分が設計するで意識していることを作品から分析しましょう。

先ほど、自分の行動の法則性からポートフォリオ全体のテーマが見えてきました。

今度は建築に向き合う際に意識しているテーマを発見するために分析していきます。

作品で自分意識していることがわかるとポートフォリオ内の文章が変わっていきます。作品を説明するための文章ではなく、作品を通して自分の考えを説明できる文章に変えていきましょう。

ポートフォリオを自分説明書にしよう!

今回の記事ではあなたのポートフォリオをあなた自身を説明する「説明書」にするための何をするべきかをまとめておきました。

ポートフォリオを作る際にはこれらの3つのポイントを分析してからポートフォリオ製作にのぞむといいと思います。

そしてポートフォリオが出来たら一度、「あなたは誰ですか?」という質問を自分にぶつけてみてください。

その際にポートフォリオを使って答えること出来ていればみごとポートフォリオは完成ですよ!!

 

 

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最後にもう一度、自己分析のポイントを確認しておこう!

3つの自己分析のポイント

  1. 自分の強みを分析
    強みがわかるとポートフォリオの設えが変化する。
  2. 自分の行動の法則を分析
    自分のポートフォリオのテーマが分かり、作る際の道標になる。
  3. 自分の設計で意識していることを分析
    作品通して自分の考えを説明できる文章・構成に変える目安になる。

 

 

~ポートフォリオ作成前に読みたい本リスト~

最後にポートフォリオ制作のお供になる本をのせていきますので必要とあればチェックしてみてくださいね!

ABOUT ME
しばたまる
人間を家具にすることが趣味です。世の中は便利なモノで溢れてるので「無駄な家具」を考えてます。