転職

建築設計を辞めたい。本気で転職を考えるあなただけ読んでください。

この記事は建築設計や今の事務所を辞めたくて転職を本気で考えている君に向けて書いている。だからそれ以外の人には時間の無駄になっちゃうも。

でもね。もし建築の設計職を辞めたいなって思ってここにたどり着いたなら、他を見なくて済むようにこの記事にぼくの知ってる転職情報をぎゅっと詰め込んでおくから聞いて欲しい。

あっどうも、むくんだ顔ですみません。

申し遅れました。建築の転職事情にちょいと詳しい男”しばたまる”です。

 

毎朝9時に出勤して帰るのは終電、土日の両方がちゃんと休みの日なんて数か月に1回くらいしかないし、就職前は働いてるうちに1級建築士の資格を取ろうとしてたけど到底とれる余裕がない。

そんなことが積み重なってからどんどん”転職“の二文字が頭から離れなくなってる時だと思う。

 

もう建築業界全体がそんな風潮にあるし、いくらそこの事務所の設計は好きでも福利厚生が壊滅的なのにも限界があるよね。ぼく自身設計側の立場だから他人事じゃないんだもん。

もし君が転職しようと悩みながらこの記事にたどり着いたなら少しでも力になりたい。

だから今日はぼくの知ってる転職事情を全部話すね。

建築設計を辞めたい時に知っておいて欲しいこと

今回はこの3つのトピックに分けて話すね。

建築設計の転職事情について

まずは建築設計からの”転職事情について“なんだけど、

もちろん別の設計事務所やアトリエに行くことは自分のこれまでの成果や作品があれば可能だよ。でも、気になるには未経験の業種だよね。

例えば、デザイナーとかIT業界や広告系。

 

結論から言ってしまえば、今の事務所よりも待遇の良い別の業種の会社に就職することも全然可能。

まぁ最大手に行きたい!!とかじゃない限りは十分できるから安心して。

建築の設計ってことはデザインやコピーライティングの基礎能力もあるし、illustratorやPhotoshopのスキルも備わってれば未経験でもOK引く手あまただと思う。

 

でもアトリエのように個人で連絡からのポートフォリオ見せるとかじゃないし、企業の設計部への転職活動とも少し変わってくる。

だから今「この企業にしか転職はありえない」って決まってる人以外は転職サイトを駆使して自分に合った企業を見つけていくことになると思うの。

まずね。最初に結構なサイトが「機会を逃さないためにもたくさん転職サイトに登録しましょ~」みたいなこと書いてあるけど、あれは記事を書いてる人が紹介料欲しさに言ってるだけだからそれは鵜呑みにしちゃダメ。

変にたくさんの情報を得ると迷うし、結局その企業についてどのサイトもいいことしか書いてないから。ね書いてある数字でしか判断できなくなるの。

 

じゃあどうすればいいの?」ってなるからここからは少し具体的に話すね。

 

そんでもって公務員への転職もいいかなって人向けの情報はこっちに書いたよ。だからこっちで話そ。

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建築職の公務員への転職を本気で考えるあなただけ読んで下さい "時間は足りていますか?" どもども、しばたまるです。 今回は建築系公務員に転職希望のあなたに伝えたいメッセージ。 ...

 

実を言うと転職サイトの多くは「これだけ多くの企業さんが内のサイトに登録してるよ〜」ってことを売りにしてる。

でもね、登録企業数が多いってことはブラック企業もその分紛れてるってことなの。

 

もちろんその企業の作品や業績やプロジェクトを見て入りたい会社を考えるのは就活の時と同じだけど、

その企業形態の内情までは分からないし、実際問題ブラックかどうかを把握しきることは難しいんだ。

 

でも、ただでさえ自分の時間がないのに、1つ1つ企業をチェックしてたら余計に消耗するし、

精神的にもしんどくなるから本末転倒だしね。

 

でも、中には登録企業数の多さを売りにしてなくて、ブラック企業を完全排除して、就職後の離職率が圧倒的に低い企業だけに厳選してる転職サイトもある。

 

特にこのウズキャリって転職サービスはそもそものコンセプトが違う。

転職サイトで唯一、ブラック企業を一切排除してることに特化してる転職サイトで、

量より質に特化してるから、まずはこのサイトから自分の条件に合う企業を探すのが一番安全に転職活動を始める一歩になる。

 

ウズキャリについては下の記事で語ってるから、こっちで話そ。それから他の転職サイトとかで調べたりする方がずっと効率がいいと思うよ!!

»ウズキャリの詳細記事はこちら

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建築設計から転職する前に残業代を取り戻せるし、休職するって手段もある

転職ってすごく体力がいるし、時間がかかる。

もしね。今の職場が激務だったり、精神的に辛いのであれば、休職してじっくり見つめ直したり、自分の時間を確保するのも手だと思う。

とくに転職理由を考える理由が

  • 精神的にどうかなりそう…
  • 仕事のことを考えると気が重い…
  • これ以上生活に負担を増やせない…

という状態なら尚さら。

一度、心療内科にいって相談して見てみるといいよ。

もちろん自分の悩むをしっかり打ち明ければ心がスッと軽くなるし、医師に相談して仕事を休めるように診断書を書いて貰えたりもする。

 

実は怪我や病気と同じで精神的なものでも、

傷心手当金』が支給されることがあるから、休職をしてもお金の心配はそこまで必要がなくなる。

もし仕事が忙しくて自分を見つめ直す余裕がないのであれば、立て直すため有効な手段として覚えておいてね。

 

また、もし不払いの残業代があったりするなら、近くの『労働基準監督署』に相談(無料)するといいよ。

 

特に設計事務所って残業のオンパレードだし、そこに行けば企業側に勧告が行って支払うに促したりもしてくれる。

そこからこれまでの残業代を一部取り戻せたり、転職までの時間を生活費を不払いの残業代から獲得できる可能性もあるのでこれも頭に入れておくといいよ。

 

企業は嫌がるだろうけど、払わない方が悪いし、国の機関だから安心して使って欲しい。

絶対に君の見方になってくれるから。

もし建築設計を辞められる状況じゃないとしたら

最後だけど、もし今設計中のプロジェクトとかに関わってたりで、仕事を辞めたいって言っても辞めさせてもらえないような状況にあるなら退職代行っていうサービスもあるんだ。

それを使えば、会社に行かなくても退職に必要なことを全部やってくれるし、その分、転職活動に時間を避けるから知っておいて欲しい。

自分が精神的にしんどいのを我慢してまで今の会社で仕事をする必要もないし、会社に辞めることを言えなくて辛いならきっと味方になってくれるサービスだと思う。

退職代行に関しては下の記事で詳しく説明してるから読んでみて。

»退職代行サービス「EXIT」って何?

建築職を辞めたくても上司に言えない。退職代行という手段もあるよ。今の仕事を辞めたい。そう思った時に転職活動と同じくしんどいのが「退職」を切り出すことだよね。 退職願いを出してから辞めるまでの間の...

おわりに

最後にぼくからのお願いは1つ。

もし今の会社に対する『つらい』っていう感情が『死にたい』に変わってしまう前に自分に逃げ道を作ってあげて欲しい。

 

悲しい話だけど、建築職って『仕事の辛さ』から自殺してしまうケースも多々ある職業。

今の会社を辞めたい』と思いながら無理をすると、どんどん悪い方向に進んじゃう。

 

もし会社を辞めたいと感じてるなら、

人生を次の段階に進めるチャンスだと思って欲しい。

 

辞めることは逃げじゃない。

辞めたっていいんだよ。

おしまい

»ブラック企業ゼロ「ウズキャリ」はこちら

»退職代行「EXIT」はこちら

 

▼建築からの転職におすすめサービスを紹介▼

もし、今の自分が進むべき方向が分かったら、

建築業からの転職を考えるあなたにおすすめのサイトをまとめておくので、チェックして見てね。

»建築職の20代におすすめ転職サイトまとめ

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転職には自己分析が重要

転職だと面接や履歴書で絶対に「あなたの強みはなんですか?」と聞かれる。

転職は就職みたくたくさんの人材を一気に取らないし、文章1つで自分の強みの書き方1つで結果が変わるの。

でも、なかなか自分を客観視するのは難しい。なのでそのためにはグットポイント診断を利用するのが手っ取り早い。

質問に答えるだけで自分の強みを文章化できるから絶対にやってみて。

▼NEXT▼

»【グットポイント診断】引くほど当たる強み診断があるらしくやってみた。

【グットポイント診断】引くほど当たる強み診断があるらしくやってみた。 ✔この記事で分かること✔ 就活・転職に必須の自己分析のやり方 グットポイント診断の内...
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しばたまる
設計とブログをする建築学生。牛乳とコロッケが好きです。