建築

設計事務所から転職を考えるなら最低限知っておきたい知識まとめ

■この記事で分かること

設計事務所から転職を考えるなら最低限知っておきたい知識。

 

設計事務所の仕事がつらい…

でも攻めて3年は続けないと…

 

と自分に言い聞かせてはいませんか?

 

けんちくは。しばたまるです。

ここでは設計事務所を辞めて実際に転職に踏み切った先輩の話を含め、設計事務所から転職をするために知っておきたいことをお話します。

  • 自分の時間がとれない…
  • 残業してるのに給料が低い…
  • 転職もよぎるけどタイミングが…

そんな思いのあるあなたに聞いて欲しいです。

設計事務所から転職したくなる三重苦

設計事務所って

  • 基本的に低収入
  • 休みがほとんどゼロ
  • 残業代もでず長時間労働

という三重苦。

 

ぼくの大学時代の先輩も、卒業後に3年続けている人の方が珍しいくらい転職しています。

そしてその時の体験談を聞けば聞くほど「ブラック企業どころの話じゃないな」と思うのが本音です。

 

実際、個人の設計事務所に就職した周りの話は

残業が200時間超えても給料が基本給。

人手が足りず休みが月に1回だけ。

こんな話ばかりなんです。

設計事務所で低収入・休みなし・残業代出ずで転職した先輩の話

ぼくの仲のいい先輩は設計事務所に就職して2年ほどで転職しました。

そんな先輩は学生時代から大学に泊まり込んでがしがしコンペをこなし、体力もぼくの3倍はあったと思います。

ですが、そんな先輩でも収入が安定してもらえて休みもしっかりとれる企業に転職をしました。

その先輩は月に平均130~200時間以上の残業をする日々で毎日朝9時~24時まで働きづめ、月の休みも週1回、悪いと月に1回。そこまで働いて貰える給料が16万円ほどだったそうです。

実際、東京に一人暮らしでそんな給料でそんな生活だと固定費を引いたら給料はほとんど残らないみたいでごくたまの休日もお金を使うこともできません。

流石にストレスが溜まって転職に踏み切りったみたい。

もし今”転職”の二文字が頭から離れないなら一度自身の現状とすり合せてみてください。

そんな現状に苦しんではいませんか?

設計事務所をスパッと辞めるためには準備が重要

でも設計事務所を辞めることを考えるなら、

新しい職場を見つけないといけないし、転職を成功させるためには準備が必須。

ここからは綺麗サッパリ設計事務所を辞めて転職できるように必要な情報をまとめておきます。

いつでも辞められる状況を作っておけば仕事へのモチベーションも変わるし、

今よりも少しだけ前向きになれるはずです。

まずは転職先を見つける。

まず自分が転職したい企業があればホームページでチェックなければ、

転職サイトと求人サイトをチェックして自分の条件に合う会社を見つけることから始めましょう。

 

自身が一度就職を経験してるし、今だからこそ自分がほんとに望んでる条件が分かるはずです。

  • 休みは週に2日は欲しいなぁ…
  • 基本給は〇〇円くらいかな…
  • 残業はもううんざりだな…

などなど思いを巡らせてください。

 

でも転職サイトってたくさんあるし…

どれから見ればいいの?

 

と迷うようであれば、

転職サイトの中でもっとも大手で情報が豊富な「リクナビNEXT

ブラック企業は一切掲載しないことをポリシーにしている転職サイト「ウズキャリ」だけでもチェックしておくといいです。

 

よくネットで検索すると

求人のとりこぼしのないように全てのサイトに登録しましょう!!

と書いてあるけどぼくはそうは思いません。

実際、ほとんどのサイトは求人数の多さを売りにしており、その点で言えば、リクナビNEXTの圧勝。

また転職サイトの中で唯一掲載企業数ではなく、

1つ1つの企業の質で勝負していてブラック企業が絶対に含まれてない転職サイトを実現している「ウズキャリ」は掲載されているだけで安心して利用できるので

企業を見極める必要がない分、忙しい転職希望者には有効なツールになってくれます。

正直これだけで十分。それよりサイトも見ずにずっと転職への思いを抱えている方がしんどいはずですよ。

»ウズキャリの詳細をみる

»リクナビNEXTの詳細をみる

辞めるまでに残業代を取り戻しておく。

上のサイトや自分で理想の職場を見つけたら、辞めるための準備をしなければいけません。

実際、転職するなら引っ越しがあったり何かとお金がかかります。なので退職するまでに設計事務所で残業代等の不払いがあるなら、しっかり請求しましょう。

というか君が働いた対価なんだからもらった方がいい。

なのでまずは『労働基準監督署』に行って相談してください。無料でできるし、企業側に残業代の支払いを促したりして取り戻せる可能性が高いです。

»残業代不払いについて

»労働基準監督署の所在地検索

 

もし不払いの請求後に退職を願った後に辞めさせてもらえなかったり、

辞めずらくてしんどいようなら退職に関する一切を代行してくれるサービスもあるので覚えておくと結構役立ちます。

取り戻した残業代で十分まかなえると思うし、いろいろ知っておくと役に立ってくれますよ。

»建築職を辞めたくても上司に言えない。退職代行という手段もある。

建築職を辞めたくても上司に言えない。退職代行という手段もあるよ。今の仕事を辞めたい。そう思った時に転職活動と同じくしんどいのが「退職」を切り出すことだよね。 退職願いを出してから辞めるまでの間の...

 

ざっとこれだけしっておけば、転職先も見つけられるし、残業代を取り戻すことも出来ます。

他にもしっておいて欲しいことはたくさんあるけど、まずはここまでのことを頭に入れておけば大丈夫です。

おわりに

はい。とりあえず設計事務所を辞めて実際に転職に踏み切った先輩の話や設計事務所からの転職をするために知っておきたいことをお話しました。

ぼくは決して転職を推奨してる分けでもないし、「設計事務所なんて辞めるべきだ」とも思っていません。ただ「辞めてもいい」とは思っています。

このお話があなたの役に立てれば幸いです。

おしまい

ABOUT ME
しばたまる
設計とブログをする建築学生。牛乳とコロッケが好きです。