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Wilkhahn(ウィルクハーン)ってどんな椅子?評判のオフィスチェアも紹介〔おすすめ・比較・口コミ・評価〕

■この記事で分かること〔約5分〕

Wilkhahnというメーカーの解説。他のメーカーとの違い。おすすめの椅子・オフィスチェアまで分かります。

 

けんちくは、しばたまるです。

ここではAmazon含むネットに乗ってはいるものの、

日常生活ではあまりお目にかかれない高級オフィスチェアメーカー「Wilkhahn」を紹介したいと思います。

 

■なぜ家具を紹介できるのか

実は知らない人も多いんですけど、世の中の有名な家具のほとんどは建築出身者が手掛けたもの。

ぼくも椅子を題材にして修士論文を書いてたので他の人よりはちょっぴり詳しいんです。

≫ お前まずだれやねん

 

ということで、

  • Wilkhahnってどんなメーカー?
  • 実際にどのオフィスチェアが人気?
  • 人気の椅子の特徴は?

そんな疑問に答えていくのでぜひ最高の一脚を見つけてください。

Wilkhahn〔ウィルクハーン〕ってどんなメーカー?

Wilkhahnの歴史は長く1907年にドイツのハノーバー近郊にある街でフリードリヒ・ハーネ(Friedrich Hahne)とクリスチャン・ウィルケニング(Chiristian Wilkening)によって開かれた椅子工房が始まり。

そこから戦争などを得て、工房を閉めることになりますが、その後、再出発して徐々に認められていき、1954年、遂にChiristian WilkeningとFriedrich Hahneの2人の名前を縮めた「Wilkhahn」というブランドが産まれたんです。

まぁ行って見れば100年にもわたる歴史が生み出した超老舗ブランド。まさに椅子の歴史をしょって来たブランドの1つと言ってもいいでしょう。

ちなみにドイツでは長年に渡るデザインに対する功績が認められて「デザイン・リーダーシップ連邦賞」が送られたり、

Wilkhahn本社前は「フリッツ・ハーネ通り」と名付けれるほどのメーカーなんですよ。

【比較】Wilkhahnと他のオフィスチェアメーカーの違い

そしてWilkhahn〔ウィルクハーン〕と他のブランドとの違いはそのクオリティと考え尽くされた機構です。

価格は安くても10万円代からなのですが椅子自体何年も使い続けるものだし、それだけの投資価値があるブランドだと思います。

最高級オフィスチェアが欲しいならその他の高級チェアメーカーであるハーマンミラーのアーロンチェアやコクヨのイング、オカムラと並んで検討する余地がありますよ。

中でも100年以上の歴史があることからこそのもっているノウハウが違います。

どのオフィスチェアも人間工学だとかエルゴノミクスだとかを謳いますが、

このWilkhahn〔ウィルクハーン〕の椅子を見ると「あれって嘘だったのかw」って思うほどの柔軟性には衝撃を受けるでしょう。

Wilkhahnでおすすめの椅子・オフィスチェアを紹介〔ウィルクハーン〕

それでは実際にWilkhahn(ウィルクハーン)のオフィスチェアを厳選して紹介していきます。

あらゆるラインナップの中で系統の違う人気のシリーズの中から日本人の体格に合う2種類をしっかり紹介するのでぜひ検討してみて下さいね。

Wilkhahn ON Series〔ウィルクハーン オン〕

まるで自分の一部になるような最高峰のオフィスチェア

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まずはWilkhahn ON Series〔ウィルクハーン オン〕

このシリーズの特徴はなんと言っても座っていながらも縦横無尽に動きまわせるということですね。

みてください。この可動域。

ハンパじゃないでしょ。このWilkhahn ON Seriesは「動く」ことの大切さに注目して作られた椅子。

ぼくらは普段、PC作業ばかりで実際動く時間って少ないじゃないですか、

でも医学的には人間は背中の椎間板を2週間以上活発に使わないとその部分が10%減少すると言われるくらい動かないことへの代償は大きいんです。

でも、このWilkhahn ON Seriesはまったく違います。前後左右にも自身のカラダの回転運動にも対応して動きます。

座ったらまるで自身の関節が1つ増えたかのような感覚に陥るはずですよ。

■おすすめ動画

どうしても写真だけだと品質も伝わりづらいので動画でも雰囲気をチェックしてくださいね。椅子に座りながらのストレッチ方法を紹介しています。

 

Wilkhahn Neos Series〔ウィルクハーン ネオス

王道だけど最高峰にデザインされたオフィスチェア

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次にWilkhahn Neos Series〔ウィルクハーン ネオス〕。

極めてシンプルに形づくられたオフィスチェアです。この椅子はとくにON Seriesのような目立った機構はありません。

見た目も割とあなたの思うオフィスチェアのイメージに近く、これといった衝撃はないかもしれませんが、

1つ1つの機能やデザインの美しさが極限まで高められた椅子と思ってもらっていいでしょう。

具体的な機能を話すと、

シンクロアジャストメント機能を搭載し、背もたれを後ろに倒してもかかとが上がったり、ひざ裏を圧迫することもなく、27度ほどリクライニングができるので自身のワーキングスタイルに合わせた姿勢に調節することができます。

普通27度しかリクライニングできないと聞くとちょっと心もとなく思うかもしれませんが、ほんとにデスクワークに活用するには30度以上持たれながらのPC作業は腰を悪くしますし、180度までリクライニングが合ったも逆に自身の生産性を下げてしまう恐れがあるんです。

そう考えると普段から集中力が持たない人はリクライニングが浅めのNeos Seriesは生産性を落とすことなく、作業環境を作れるので最適だと思います。

またリクライニングの背もたれの固さを調節できる機能もついているので腰痛の人から、固めな椅子が良い人までどんとこいです。

極めつけは座面の高さが380~480mmの範囲で調節できて、海外の椅子にも関わらず日本人の伸長にも合うので、日本人デスクワーカーの椅子といっても過言ではありません。

(※海外ブランドは座面が合わないことも多いので選ぶ時注意してください)

とにかくノーマルなタイプではありますが、最高峰の椅子が欲しいなら絶対に満足のいく一脚になるのでおすすめです。

 

Wilkhahnのおすすめ椅子・オフィスチェアまとめ〔ウィルクハーン〕

はい。てなわけで

気になる椅子は見つかりましたか?

最高峰のオフィスチェアメーカー「Wilkhahn」は紹介した椅子の他にもいろんなシリーズを出してるのでぜひチェックしてみて下さい。

≫ AmazonでWilkhahnの家具を見る

 

ぼくもそうなんですけど、日常生活のほとんどがデスクワークでPC作業。

休憩中ですらゲームをデスク上で行いますし、ごはんもそこで食います。

仕事の生産性を下げないためにも肩や腰の疲労を軽減してくれるデスクや椅子はほんとに重要。

パソコンのスペック同様にデスク周りにはお金をかけたいところです。

ぜひ自分にピッタリの椅子を見つけてくださいね!

 

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-オフィスチェア特集-
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しばたまる
設計とブログをする建築学生。牛乳とコロッケが好きです。