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跳び箱な机「家具」を考えてみたよ

どもども、しばたまるです。

今回は仲の良い大学生ブロガー「りっくん」を家具にしちゃおうと思います。

瞬間ブロガーりっくん

瞬間ブロガーりっくんはブログ『瞬間男子』を運営している方で、19才という若さながら月に11万PVもたたき出すスーパー学生ブロガーです。ちなみにしばたまるのスポンサーでもあります。

 

そんな瞬間ブロガーりっくんを家具にしようと奮闘すること5分…。

 

 

 

 

あっ跳び箱だ。

 

 

 

 

ということで、じゃん。

その名も、TOBIBAKO

その名も、「TOBOBAKO(とびばこ)」。

 

毎日挑戦を続けて瞬間瞬間に成長していく19歳

今回りっくんから家具を考えるに当たって、

今までのりっくんの行動を一から見直してみることにしたんです。

すると…

ある時はGIVEの精神でロールケーキを配り、ある時はIllustratorでデザインスキルを飛躍的に伸ばし、またある時は動画配信を始め、またまたある時は圧倒的な行動力で大物スポンサーを付けてしまう。

「どんなけ挑戦しとんねん!」というくらいに常に挑戦し続けているんですよ。

 

そんなりっくんから浮かんだモノがありました。

 

それが…そう跳び箱。

跳び箱のイメージ

19才という若さで爆速で成長を続けているりっくんがぼくにはまさに跳び箱を飛び続けているように見えたんですよ。

跳び箱って最初に挑戦した頃は三段までしか飛べなかったりするんですけど、自分が色んな事を経験し挑戦を重ねると少しづつ段(土台)を積み重ねることが出来て4段・5段・6段と飛べるようになりますよね。

これを思いだした時にまさに「りっくんは跳び箱を飛び続けているんじゃないか!」と思いました。

ということで、今回は跳び箱をモチーフにした家具を考えてみることにしたんです。

コンセプト「積み上げることで変化する」

そんな跳び箱をモチーフにした家具のコンセプトは「積み上げるごとに変化する」です。

 

TOBIBAKOの仕様

毎日挑戦を繰り返し、段(土台)を積み上げて成長を続けて自分の能力を広げているりっくんのように、

段(土台)を積み上げるごとに使い方や形にバリエーションが持てる机を考えてみました。

 

ここからは「TOBIBAKO」の仕様を説明しますね。

TOBIBAKOは三段構成

この家具は三段(土台)で構成されています。

これらは段の向き組み合わせ方を変えることで、机の高さ・角度が変化して使い方が変わります。

 

組み合わせパターン①作業台

例えば、三段をしっかり垂直に組み合わせれば、PC作業にぴったりな高さの作業台になります。

 

組み合わせパターン②絵描き台

また、下の段を取り覗くと絵を描くのに丁度いい角度の絵描き台になります。

 

組み合わせパターン③ちゃぶ台

また一段飛ばして組み合わせることで床座で使えるちゃぶ台になったりもします。

このように「TOBIKAKO」は段が増えるごとに組み合わせが増えて使い方の幅が出るデスクなんです。

 

成長する方法は積み重ねること

効率のいい成長の方法ばかり考えてる時ってありませんか?

ぼくは少し前までそんなことばかり考えていました。しかし、最近はその考えが変わってきたんです。

特にりっくん出会ってからはひしひしと感じます。

つくづく毎日継続して挑戦することこそが最速で成長する方法なんだと思うようになりました。

成長は積み重ねることでしか得られないし、最速で成長するには、何かに取り組み継続することを辞めてはいけないんですよね。

今回のしばたまるの提案

ということで今回は、

段(土台)を積み上げるごとに使い方や形にバリエーションが持てる机、

「TOBIBAKO」を提案しました。

おしまい

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