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Q.疑問
建築学科って色んなソフトを勉強しなきゃいけないって聞くんだけど、実際何から勉強すればいいのかなぁ…

こんな疑問に答えます。

-本記事の内容-

・建築学生が学ぶべきソフト

ぼく自身(@yabaikagu)、大学・大学院の6年間、建築学科に在籍していました。卒業したのもつい最近(2019年)なので、鮮度の高い話ができると思います。

そこで今回は「建築学生が勉強すべきソフト8選」を話したいと思います。

動画を交えて、身に着けるべきソフトを順番に紹介するので、焦らずに取り掛かって見て下さいね。

建築学生が習得したいスキル&ソフトを理想の習得順に紹介

■最初に勉強したいソフト5選

・VectorWorks

・Illustrator

・Photoshop

・Rhinoceros

・CINEMA4D

■さらに勉強したいソフト3選

Glasshopper

Unity

InDesign

VectorWorks

■用途

図面編集ソフト

まずはVectorWorks

のちに紹介するレンダリングソフトCINEMA4Dとも相性が良く、個人的には図面を引く際に1番使いやすいソフト。

学生なら年間1万円程度で最新版を利用可能だし、まずは図面を引けなきゃ始まらないので最初はここから始めるといいです。

ただし、就職後、会社によっては違うソフトになる場合もあるから行きたい会社があるなら先に調べた方がいいかも。

Illustrator

■用途

レイアウト・グラフィックデザイン

次にIllustrator

簡単なレイアウト・シート制作の際のデザインや文字をしようする時などにすごく活用するソフトです。

さっきも言ったけどPhotoshopと同時に覚えると良い。

ちなみにしばたまるはillustratorだけでロゴデザインの仕事もしてるから、このソフトがある程度使えればグラフィックデザインのお仕事ができたりします。

» 建築向けの副業の始め方】在宅で月5万稼ぐならクラウドソーシング

Photoshop

 

■用途

画像編集・レタッチ

次にPhotoshop

質の高いパースを制作するには必須のソフト。

添景やパースを作成したり、写真をレタッチする時などにめっちゃ活用します。この後、紹介するillustratorと同時に覚えると良いです。ちなみにぼくが大学生時代に一番使ったソフトはPhotoshopな気がします。

Rhinoceros

■用途

モデリング

次にRhinoceros

緻密なモデリングができるソフト。

3Dで自分の考えた建物を立ち上げたり、モデリング後にボタン1つで模型図面を制作できるのでほんとに便利です。1・2年生はスケッチアップというソフトを使う人も多いけど、ぼくは最初からライノセラスを使うべきだと思います。

Rhinocerosを使う場合は、Macユーザーの場合は学生版は一万円代で一定期間使用可能だけど、Winユーザーの場合は3万円で学生版を購入することになるのでちょっとだけお金を貯めておきましょう。

ただ学生期間中に買えばWinユーザーは一生使えるっぽいので、学生の内に購入することをおすすめしますよ。

»【建築】ライノセラス・グラスホッパーを学べるおすすめ本まとめ

CINEMA4D

■用途

レンダリング

(モデリングしたデータに明るさや影、テクスチャなどの情報を入力して自動で計算しキレイなCGにできるソフト)

次にCINEMA4D

モデリングしたものをレンダリングするために使用するソフト。影や光を計算してより、立体的にCGを作るためのソフトですね。

このソフトは学生だと1年半無料で使用できます。ライノセラスを使うのはお金がかかるのでぼくはモデリングからレンダリングまで全てをCINEMA4Dでやりました。

正直、このソフトは慣れれば、何でもできます。でも、今から勉強するならライノセラスでモデリングをしてCINEMA4Dでライティングを設定してレンダリングにかける方がいいです。

InDesign

■用途

レイアウト

次にInDesign

コンペや卒制・論文で重いデータを扱う際のレイアウトはillustratorだと重かったりします。

InDesignはそんなデータでも軽くして編集できたり、illustratorやPhotoshopと同期したりできる優れものです。とにかくレイアウトには持ってこいのソフトですね。

ただ、ぼくしはめんどくさがりなので重くてもillustratorで全てこなしていたのはここだけの話です。

Glasshopper

■用途

コンピューテェーショナルデザイン

次にGlasshopper

コンピューテーショナルな設計ができるようになるソフト。

グラスホッパーを使えば、PCでしか作成できないような複雑かつ繊細な建築をデザインできるし、それを3Dモデリングすることもできます。

またこのGlasshopperをもっと極めるのであれば、Pythonというプログラミング言語も勉強することになりますね。

ライノセラスのプラグインとして使用するのでライノセラスを覚えた後に取り掛かることをおすすめします。

これからはめっちゃ使用していく時代になると思うから挑戦してみて下さいね。

Unity

 

■用途

VR(仮想空間)作成など

最後にUnity

UnityはVR(仮想空間)を実装するために必要なソフト。このソフトを使いこなすにはC#というプログラミング言語も使用します。

このUnityを勉強するとCGを動かしたり、VRを作れたりできるんですよ。

これから建築業界は仮想空間の設計をする時代になると思うので、やっておくだけで将来的に確実に武器になる気がするので個人的にはおすすめです。

ぼくはVRをやってみたくて、独学で勉強。そして盛大に失敗して最終的にプログラミングスクールに通ったので、勉強したい人は下の記事を読んでみて下さいね。

» 建築学生がプログラミングを独学でマスターするのはしんどい件

まとめ

はい。ということで今回は「建築学生が勉強すべきソフト8選」を紹介しました。

まとめるとこんな感じ。

■最初に勉強したいソフト5選

・VectorWorks

・Illustrator

・Photoshop

・Rhinoceros

・CINEMA4D

■さらに勉強したいソフト3選

Glasshopper

Unity

InDesign

これらのソフトの中でも最初に紹介した5つは2年生までに習得しておけると周りと差をつけられると思います。

そもそもパソコン持ってないよ!何か買えばいいの?っていう学生はおすすめのパソコンを下の記事にまとめたので、参考までに貼っておきます。

» 建築学生に本気でおすすめできるパソコンを徹底解説

 

ソフトの勉強以外にも「建築学科に入ったらすべきこと」をまとめたので、こちらも読んでおいてくださいね。

» 建築学科に入ったらすべきことを話します。

 

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