建築

【就活】土木卒の就職に関する全てを暴露するので聞いてください。

■この記事で分かること

土木卒の就活事情について。

けんちくは。

この度、建築関係のお仕事にはちょいと詳しい男、しばたまる(@yabaikagu)です。

 

今回は土木卒の就活事情

以前、建築卒の就活事情についてもお話したのでそっちはどんなものかな?と気になる人は覗いてみてください。

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ぼく自身、土木系の友人や建設業界に進んだ先輩、知り合いも多いのでリアルな話を聞く機会も多い。

まぁ当の本人が結局就活せずにブログとYouTubeをやっているので説得力に欠けるかもだけど、

忖度なしにぼくの知ってることを語るから聞いていってね。

土木系卒の職業一覧

土木卒の主な職種はこちら。

  • 土木設計技術者
  • 施工管理士(現場監督)
  • 測量士
  • 土木系公務員

それでは1つ1つ紹介するね。

土木設計技術者

■平均年収

約600万円ほど

■内容

道路、トンネル、ダム、橋などを設計する仕事

最初は土木技術者

道路、トンネル、ダム、橋などを設計する仕事。

建築物の設計とは異なり、カーブやトンネルの曲率を決定したり、工事できるように設計する分野。建物とは違い長い間使われるものを設計するし、国の土台を作るのはやりがいのあるお仕事だと思う。

ぼくは建築なので違うけど、土木を深く勉強してたら確実にここに進んでる。

給料は平均600万ほどで地震大国の日本で公共物を設計できる能力は海外でも活かせるのでこの道のプロになれば世界を目指すこともできると思うよ。

施工管理士(現場監督)

■平均年収

約450万円~1000万円ほど

■内容

建物を建てる上での現場管理を行う仕事

次に施工管理(現場監督)

建築物を建てる上での現場管理を行う仕事。

作られた設計案を現場の大工さんに指示したり何かと中間監理職的な立場。実際、土木系は施工管理に行く人が特に多んじゃないかな。

残業は多いけど給料はめちゃめちゃ良くて大手企業でもあまり学力は関係ない。それよりもやっぱり根性と受けながせる力が重要だって施工管理士のベテランさんはいってました。

結構、早朝から深夜までの仕事だったり忙しいと思うし、辛くて転職する人も多いから向き不向きがある。

どんな人が向いてるかプロに取材したので自分やってけるかな?と不安な人は見てみて。

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測量士

■平均年収

約400万円ほど

■内容

土地の位置や距離や面積を測って現場の精巧な図面などを作成する仕事。

次に測量士

土地の位置や距離や面積を測って現場の精巧な図面などを作成する仕事。

これにより建物た土木の設計や開発の計画がされる重量な役回り。だから測量をすることがメインとなるお仕事だけどもちろんデスクワークもあって年収は400万前後と一般的なサラリーマンに近いかな。

土木系公務員

■平均年収

約350万円~700万円

■内容

市や県に関する建築を買ったり、基準法に基づいて建てられた建物を審査したり、都市計画を考えたりするお仕事。

最後に土木系公務員

市や県に関する建築を買ったり、基準法に基づいて建てられた建物を審査したり、都市計画を考えたりするお仕事。

福利厚生はもちろん手厚いし、一般の狭き門を潜り抜けて公務員になるよりも土木枠で公務員になる方が簡単。

建物を建てる際の住民への説明会とか開いたり、公共施設の安全管理なども仕事のうちだったりする。

土木卒は就職は建設業界で引く手あまただけど

実際、土木系は少なくともここ10年は需要があるので就職は割と安泰だと思う。

施工管理士や現場関係のお仕事は特に人手不足だし、就活サイトだけじゃなく、求人サイトまで情報が溢れてる。

ただ土木系の職種は結構なハードワークが多いので職種だけじゃなくどの企業がいいかを真剣に選ぶことが重要。実際、そうとうに人で不足な所だと現場仕事ばかりで慣れるまでの数年は体力的に辛いだろうしね。

実際、精神的にしんどいってなった時にちゃんと部署移動ができるかどうかも把握しておいた方が良いと思う。例えば、現場ばかりを請け負う企業だったら逃げ場がないかもだけど、他にも色んな部署があるなら転職を考える前にしっかり病院で診断書を貰えば部署移動もできる。

就職して3割は3年以内に辞めると言われる時代だし少しでも長く続けたいなら最初から”いざという時”に何とかなりそうな会社を調べておくのが良い。

基本給の高さだけで考えてちゃうとめっちゃ後悔すると思うよ。

特に人気の施工管理士にリアルを聞いてみた

実際に施工管理士さんにリアルな仕事内容とか向いてる人の条件とかを取材したのでぜひ聞いてね。

抑えておきたい就職サイト3選

最後に就職活動時には活用いたいサイトを紹介する。

紹介するのはこの2つ

  • リクナビ
  • マイナビ

それでは1つ1つ紹介しておくね。

※後回しにするとインターンを含む内々定に繋がるような情報を逃すことにもなりうるからお早めに。

リクナビ

■解説

リクルートが運営する言わずと知れた業界最大の就活サイト。一万社以上の企業が掲載されており、インターンシップの応募可能企業数もNo.1。

» リクナビ

マイナビ

■解説

もう一つの業界最大の就活サイト。学生満足度がNo.1と評価が高い。

» マイナビ

 

まず大抵の企業はここからチェックできるのでこの2つは常にチェックしておいて欲しい。

どちらも建設会社・ハウスメーカー・ゼネコンなどしっかり網羅しているのでどっちがいいとかはないよ。セットで登録して好みな方を使って!

自己分析・強み分析はサクッと終わらせておいて

今就職先や就活情報を調べてるってことはこれから履歴書とか結構かくと思う。そんでもってあれがめっちゃ面倒なんだよ。

自分の強みを書きなさいとか。自分の長所は何ですかみたいなさ。

実はそんな時に客観的に自分の特徴を出してくれるツールもあってこれがすごい評判みたいだからついでに紹介しとく。

それがね。グットポイント診断っていうリクナビNEXTが提供してる自己分析専用サービスなんだけど、20分間、4択の問題に答えるだけで客観的に自分の強みや特徴がどう見えてるかを文章化して教えてくれるの。

もちろん自分で書ければ良いんだけど、就活ってコツみたいなのがあってさ。企業向けに自分の強みを伝えなきゃいけないから1回はやってみて、自分の文章と見比べたり、客観的にデータを参考にするといいよ。

書類選考で落とされるのはめちゃめちゃ嫌だしね。

»グットポイント診断を受ける

 

このグットポイント診断は転職する人は100%と言ってもいいほど使ってるやつでマジで有料級のサービス。わりとこの手の診断ってお金かかるけど、リクナビが転職サイトで展開してサービスだから登録すればタダで利用できる。

リクナビ側は「お前転職じゃないだろ!!」って思うかもしれないけど使えるものは有益でタダだから。みんなにも教えとく。

»【グットポイント診断】引くほど当たる強み診断があるらしくやってみた。

【グットポイント診断】引くほど当たる強み診断があるらしくやってみた。 ✔この記事で分かること✔ 就活・転職に必須の自己分析のやり方 グットポイント診断の内...

おわりに

とりあえずぼくが話せることはこんな感じ。

土木卒の就職って言っても一概には「こうだよ!」とはくくれなくて、自分の進みたい方向によっても変わってくる。

特に設計もあれば公務員もあるし、施工管理とかも企業によって規模が違うしいろいろ。

じっくりサイトを見たり、インターンや説明会に行ってなるべく広い視野で考えてみて。

おしまい

 

この記事で紹介した以外にも就活で使えるサービスやサイトがあるからそれは下の記事でまとめてるよ。

知っておいて損はないし、ちょうど電車に乗ってYouTubeを見ようとしてるならそのまま読んでね。

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しばたまる
設計とブログをする建築学生。牛乳とコロッケが好きです。